【漫画制作】【マンガハック】コンテンツの公開はどこが効果的か?

入り口を増やそうという試み

マンガハックに当ブログに載せているラフマンガを合体させてアップしてみた。

Twitterだけの誘導では限界もあろうとの考え。今のところ閲覧が60で拍手が4。お気に入りが1と言う結果。

悪くはない気分である。





こんなラフなものを公開するのも本当は問題なのかもしれないが(笑)。しかし限りのある時間からなんとかWEBに当ブログの情報を拡散していくにはなにかをさらし者にしなければならない。

もしかしたら恥さらしなのかもしれないが。

毎週、週末から4日ほどブログを書けないためアクセスにばらつきがある。この問題を解決するにはやはり記事の書き溜めと予約投稿を多用していくしかない。更に言えば上記にあげたような投稿サイトの積極的な利用も試みていく。

さて、どうなることやら。

同様にしてMediumのアカウントもとって当ブログの記事をクロスポスト設定にした。クロスポストとは、ようはミラーである。記事と同じものをMediumに上げることをそんな言い方をする。

様々なサイトやサービスにURLをいちいち貼り付ければ入り口がいっぱいできのだ。どの入り口を使っても当ブログに到着する。効果は無くはない。もっとドカッとアクセスが増えるにはまだ時間の消費が足りないのだろう。しかし効果がゼロで無い限りやるしかない。

やっていきますとも。

ラフ漫画の今後

多分あの漫画はある属性の人たちにはウケる内容ではないだろか?中身があるかどうかではなく、何も考えずになんとなく読める漫画ならよいという層には良好な反応がありそう。よってあれはシリーズ化してしばらく当ブログに載せて行く。

やってみると意外にも妙にシュールな感じがでていてなかなかいいと思う。

実はあの漫画は結構先の方までストーリーを考えているのでネタはしばらく尽きない。タイトルが「作者と女性キャラの奇妙な関係」なので、多分もっともっと女性キャラを出していく予定。更に言うと、作業の度にいちいち動画を撮っているのでYoutubeに上げるネタも増えてきた。

コンテンツを増やそう。

今日知人の漫画描きがAmazonに無料で作品を放出しているとの記事を読んで、みな苦労してるんだなぁと考えた。あのレベルのものをタダで世に出そうってのは脱帽ものだなぁ。作るのにさぞかし時間がかかっただろうに、それでも対費用効果もあえて無視して…。

漫画描きなんてものは作品が売れないことより読まれないことの方が悲しいのだろうなぁ。

ってなわけで、今日のラフ漫画↓

作品が溜まったらまたマンガハックに載せます。





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