【漫画制作】GIMPのススメ#7画像の移動

頻繁に起こるであろう画像レイアウトの変更

前回は用紙の拡大方法を学びました。実はあの方法以外に用紙自体を拡大する方法もあるのですが、後の処理の面倒さを考えるとあのやりかたがベストです。あの作業は描いている絵のレイアウトの変更を行う際に必要になってきますので覚えておいてください。

さて、今回は画像自体の移動を行ってレイアウトを調整していきましょう。GIMPを起動していつもの落書きファイルを開いてみます。





画像をズームインしました。テンキーの+を押すと作業中の画像が拡大されます。逆にズームアウトは−です。

左上のダイアログボックスを見てください。

上の図では十字に見えるツールの色がかわってますね?これが移動ツールです。まずここをクリックしてください。使い方は簡単です。–画像をクリックしてマウスやペンタブのペンでずらしていけば自由に移動できます。

どうでしょうか?これはレイヤーグループごと移動しているのでフォルダに入っているレイヤーを全て同時に移動させています。この移動ツールを使えば用紙のどの位置へも配置することができるのです。

描き足してみましょう。

レイヤーを追加して下半身を描いていきました。これで4枚目のレイヤーですが、グループ化したレイヤー群をフォルダごと扱えばこのような一括移動が可能になります。

今後もこの画像を修正、調整しながら加工していきます。次回は範囲選択ツールを解説します。




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