前回換装した我がメインPCのCPUは安定して動いているようだ。
しかしながら元々8コアのFXが入っていたものをAthlonの2コアに変えたためやはり動作がもたつく。
逆にサブのマザーに刺して運用しているFXの方はエラー吐きまくりフリーズしまくりで常用は無理といったところ。
これは新たなCPUを手に入れてパーツの組み直しが必要だがその予算も限られている。
本当は新しいPCを組みたいものだが。
前回換装した我がメインPCのCPUは安定して動いているようだ。
しかしながら元々8コアのFXが入っていたものをAthlonの2コアに変えたためやはり動作がもたつく。
逆にサブのマザーに刺して運用しているFXの方はエラー吐きまくりフリーズしまくりで常用は無理といったところ。
これは新たなCPUを手に入れてパーツの組み直しが必要だがその予算も限られている。
本当は新しいPCを組みたいものだが。
前回の記事にてメインPCの故障原因を突き止めるために電源交換を行ったと書いた。
交換後はなにもなかったかのように稼働してた我が愛機。
「よし!直ったか!」
と喜んだのもつかの間。2週間も経つと再びフリーズを頻発させたその物体に絶望的な思いがこみ上げてきた。
不具合が出始めた2年ほど前からマザー、ストレージ、GPUなどの基幹パーツは全て交換してきたためこれらがフリーズの原因とは考えられない。そして今回の電源も新品となれば、ちょっと考えられないことが原因であったと考えるしかない。
つまり、犯人はCPUだ。
今週の休みは余っているPCにx86 andoroidなどを入れてスマホ用ゲームの専用機を構築する予定だったが、作業の途中でメインPCがフリーズの嵐。
現在は収まったが、これは数年前から続いていた現象が更に悪化した感じ。
ここ数年でいろいろとパーツを入れ替えて様子を見てきたがどうにも収まらない。
レンタルサーバーのWordpress崩壊の復旧がやっと終わったと思ったら手元のPCがこのざま。
私のIT環境はいよいよ刷新すべき次期なのかもしれない。
新年あけましておめでとうございます。
久しぶりの更新。
年末の多忙に重なり構築中の新サイトの件がどうにもうまくいかなかった。そもそもの話、自宅サーバーのlocalhostでブラウジングするとなんとかトップページは見られるのだが、外部から別端末で接続しても504や503エラーがでるという有様。
あれこれいじっているうちに結局OSであるDebian9から再インストールするはめに。
これでOSからの再インストは何度目だろう?と考えながらも正月休みを利用してせっせと作業。
努力のかいあって、ローカル内からのサイト表示まではなんとか成功したが。
nginx+php+maria dbという組み合わせで挑んだWordpressだが、ここ数週間ろくすっぽ閲覧ができない状態が続いていた。というのも、将来的にマルチドメイン化したかったため、ドキュメントルートの更に下のディレクトリに設置した同ソフトウェアがどうにもうまい具合に動いてくれない。
バーチャルホストだのphp.confだの散々調べたがだめだった。
仕方なくドキュメントルートに直接設置したらあっけなく表示される俺の新サイト(笑)。
しかしここ数週間は相当に公開サーバーの勉強になったため良しとする。
1週間更新を休んだがネタがないわけではない。むしろありすぎるがコンテンツ化している暇がない。
その後Wordpressの各種設定がどうしても決まらずOSをUbuntuからDebianに変更するなどの措置をとったがこれもWordpressがうまいこと動いてくれない。
外部から4G回線でサイトを表示すると「このページは存在しません」とかいうメッセージが…
しかし調べていくうちに面白い発見が。
ディスプレイの故障といったイレギュラーな事態もあったが、以前からiiyamaの24インチが気になっていたこともあり購入してみた。
これなかなか発色がよいので商品に関して大満足。
来月のカードの支払い額が気になるとしてもまぁ良しとする。
今週はこれ以外にもファイルサーバーとして使っていたPCのストレージの入れ替えなどを行ってWordpress用のサーバーを仕立ててみた。
周辺のシステムがいろいろと変わっていくのでしばらくは細かい設定作業が必要だろう。
様々なことがこの一週間で起こった。
我がゲームサイトは再びデータベース関連がおかしくなり閲覧ができなくなった。どうやらデータベース名やパスワード、その他がどういうわけか別物に置き換わってしまったらしく「データベース接続確率エラー」との難解な日本語が表示されるだけでどうにもならない。
例によってありがたい知識の宝庫であるGoogleに厄介になったわけだが。どうもこんなことがこうも頻繁に起こるようではレンタルサーバーでなく自宅のそれにブログとサイトを移動させた方がよいのでは?と考えるに至る。
ことの発端はそういった「事故」。この事故がさらなる事故を呼ぶのだが…。
GIMP2.8系が公開されてそろそろ数年は経っている。ハードウェア支援や16ビット以上の色深度が扱えるなどがうたわれている2.10系が待ち遠しい。
しかし開発版は未だにバージョン2.9.5といった様子。おそらくこれ2.9.10以上のバージョンが出て初めて安定版の2.10が公開されるのであろう。
何年待てばいいのだ?(笑)。
先週のhttps://wp.me/p8ilJk-6g の記事で紹介させていただいたマザーのオンボードUSBとLANのそれがUbuntuで不具合を起こす現象が更に悪化した。
頻繁にフリーズするなどの現象に悩まされるようになり、BIOSでどう設定しても直らない上に少々PC自体が重いといった状態。
根本的な解決法をさがないとたまらんと思って行動を取った。