またしても動画のアップロード告知です。今度は先日の女型アンドロイドのデザインの作業動画ですな。
再生が伸びないので凹んでましたが自分でも気が付かないうちに誰か再生してくれたみたいでなんとかモチベーションは維持できてます。
とにかくWEBコンテンツへのアップロードをやめないことが大事ですな。
最初はどんなに結果がだせなくてもね。
またしても動画のアップロード告知です。今度は先日の女型アンドロイドのデザインの作業動画ですな。
再生が伸びないので凹んでましたが自分でも気が付かないうちに誰か再生してくれたみたいでなんとかモチベーションは維持できてます。
とにかくWEBコンテンツへのアップロードをやめないことが大事ですな。
最初はどんなに結果がだせなくてもね。
またTwitterでフォロワーさんに投票してもらいました。
テーマは「以下の漫画投稿サイトを積極的に利用するとしたらどこ?」。
結果は以下の通り。
アルファポリスさんからTwitterのフォローがあり、フォローバックしたところ、うちのラフ漫画掲載の依頼DMが来た。
WEBに漫画を投稿しているとこの手の話はよくあるので、別段喜ぶことでもない。先方も常にコンテンツを探しているのであろうから、恐らくは私のことは随分調査したのであろう。
ともあれ、同サイトに『作者と女性キャラの奇妙な関係』の#1を公開してみたのだが。
先日当ブログであげたラフ漫画の作業動画を数時間以内にYoutubeにアップする予定です。ここんとこ閲覧が下がったのはお硬いテーマが多かったことに加えてサムネイルの画像が人目を惹かなかったのだろうと分析。
対策していきましょうか。
今回は久しぶりにラフ漫画を掲載してみようと思います。できれば記事を最後まで読んでいただけるとうれしいですね。
ブログ運営も2ヶ月目ですので、戦略的なことも考えて完成していたモノを載せないでおいたという策(笑)。
Mediumの話題が続きます
瀕死のSNSにどんな期待を寄せれば良いのかわからない。あのサービスの収益化への期待が大きいことは紛れもないが、もしかしたらあれは閉じた世界をひらいてくれるかもしれないと私は考えている。
では「閉じた世界」とはなんだ?ということから説明しなければならない。
6本目の動画アップロードですが許していただきたい(笑)。
数日前に当ブログで掲載したラフ漫画の作業動画の続きであるが、興味がある人は閲覧よろしく。
当ブログで何度か記事にしたが、個人による電子出版は売ることが難しい。売るのが難しいならユーザーが無料で閲覧できて、かつ描いた者に広告料がシェアされるサイトを利用すれば?との声も聞こえてきそうだが、広告料シェアだって様々な問題点があり、それで食ってくのはほとんど無理だと言える。