気をつけなければならないのは質が落ちることなんで、あまり量産を意識すべきではないだろう。かといって現状のような貧弱なコンテンツの量では問題があるのはわかりきっている。
いろいとと試していかなければならない以上常に何かをWEBにリリースしていかなければ。
気をつけなければならないのは質が落ちることなんで、あまり量産を意識すべきではないだろう。かといって現状のような貧弱なコンテンツの量では問題があるのはわかりきっている。
いろいとと試していかなければならない以上常に何かをWEBにリリースしていかなければ。
無名クリエイターにとって個人による電子書籍の出版は紙のそれに対してかなりハードルは低い。これに対して旧出版社側は電子のそれに対する様々なアンチテーゼを提供しているようだが、紙の出版なんてものはもう衰退の一途をたどることは目に見えている。
しかしながら個人の電子出版の限界はたしかにあるようだ。私は宣伝方法こそネックだと考える。
昨日アップした画像の作業動画でYoutubeの収益化を申請しましたが、これは今日通過しました。肝心のブログの方の審査はやっとこさ今日1次審査通過のメール。
あと2次があるの?(笑)。
時間に追われている身としてはブログを書く時間もそれほど取れない。これは漫画描きだけの問題ではないので、まぁ言ってもしかたないですね。
しかしブログも漫画作業も何もかもを兼ねたWEBでのプロモートをと考えるならやっぱし動画をYoutubeでという結論に至った。
仕事が週末なので明日からブログが書けない。したがってここんとこ金曜日は記事の書き溜めをやるのが日課になりつつある。
弱小ブロガーは辛い。
自らが描いたキャラに自分を説教させるのは描き手にとって効果的かもしれない。さっそくなんとかしてやる気を出してみたところでラフを起こしてみた。
ネーム作業を進める前に頭の中にあるものをとりあえず出してみよう。
またしてもというかなんというか、前回の記事でマンガonウェブの宣伝を忘れていた(笑)。ここはリンクを貼って購入を促すというのが常套手段なのにおれとしたことが。
さておく。この実験的な戦略をもって生まれた電子マンガ雑誌を今日は紹介して行こう。
立ち上げ当初のブログにはよくありがちなことであろうが、本ブログもアクセスの伸びをどう確保するかがテーマとなっている。幸いなことにTwitterアカウントでの告知で少しづつ閲覧してくれている人たちがいるので、日々カウンターの数値が上がってきている。
ありがたいことである。
前回までにGIMPの使い方のほんのさわりを解説させていただいた。あれはこれだけ知っていればなんとか最低限のことはできるというところまでの記事なので、追って続きを当ブログで書いていきたいと思う。
今回は自分の漫画制作について書く。
さて、選択ツールの最後の解説です。色域の選択はある意味一番使い方の簡単な選択ツールではないでしょうか?
これは主に単色で塗られた画像の一部を全て選択したい時に使うツールです。