昨日アップした画像の作業動画でYoutubeの収益化を申請しましたが、これは今日通過しました。肝心のブログの方の審査はやっとこさ今日1次審査通過のメール。
あと2次があるの?(笑)。
昨日アップした画像の作業動画でYoutubeの収益化を申請しましたが、これは今日通過しました。肝心のブログの方の審査はやっとこさ今日1次審査通過のメール。
あと2次があるの?(笑)。
立ち上げ当初のブログにはよくありがちなことであろうが、本ブログもアクセスの伸びをどう確保するかがテーマとなっている。幸いなことにTwitterアカウントでの告知で少しづつ閲覧してくれている人たちがいるので、日々カウンターの数値が上がってきている。
ありがたいことである。
前回までにGIMPの使い方のほんのさわりを解説させていただいた。あれはこれだけ知っていればなんとか最低限のことはできるというところまでの記事なので、追って続きを当ブログで書いていきたいと思う。
今回は自分の漫画制作について書く。
さて、選択ツールの最後の解説です。色域の選択はある意味一番使い方の簡単な選択ツールではないでしょうか?
これは主に単色で塗られた画像の一部を全て選択したい時に使うツールです。
範囲選択ツールの解説が続きます。今回はファジー選択ツールです。これも使い方は簡単ですが、ちょっと絵柄を選ぶツールなので私はあまり使いません。
まぁ論より証拠ということで、いつもの落書き画像を開いてみてちょっと使ってみましょう。
前回の続きです。今回は 自由選択、について解説していきます。
これをマスターすれば相当な画像処理が可能になってきますのでぜひ閲覧していってください。
画像のレイアウトが自在にできるようになったら各部を微調整したいと考え始めます。例えば絵の一部分だけ変更したいといったことも漫画制作では頻繁に起こります。そこで役にたつのが範囲選択ツールです。
前回は用紙の拡大方法を学びました。実はあの方法以外に用紙自体を拡大する方法もあるのですが、後の処理の面倒さを考えるとあのやりかたがベストです。あの作業は描いている絵のレイアウトの変更を行う際に必要になってきますので覚えておいてください。
さて、今回は画像自体の移動を行ってレイアウトを調整していきましょう。GIMPを起動していつもの落書きファイルを開いてみます。
落書きしていて紙の外まで描きたくなってきました。つまり、バストアップの構図ではなくてもっと全身を描きたくなった、そんな時もGIMPでできることは無数にあります。
フリーソフトのGIMPに搭載されたレイヤー機能はフォルダに入れてグループ化できます。グループ化するとどんなメリットがあるか?というと、フォルダごとに一括処理できるということが理由としては一番でしょう。