【Youtube】バイク修理と動画撮影

カメラ1台撮りの限界

愛車のYAMAHA GEARがまたしてもトラブル。
会社までの行き来でリアブレーキのワイヤーが切れるというなんとも面倒なエピーソードがあり、散財が続いている。
もっとも43000キロを超えた航続距離ならそろそろオーバーホールの時期なのだが、立て続けに各所に不具合が出てうんざりしている。

今週もバイクの修理で時間をとられてしまった。





これまでに交換した消耗品はバッテリーとクラッチシュー、そして今回のリアブレーキ経路のワイヤー。
私がつかっているGEARはセンタースタンドで駐車するタイプのBX50Sなのだが、この車種はブレーキレバーからドラムまでの間に2本のワイヤーを使っている。今回切れたのはタイヤ側のもので、そういえばこっちは一回も交換していなかったと思い出した。
交換後の愛車に乗ってみてびっくり。ワイヤーが新品だとこんなにブレーキのききがいいものなのか?これはぜひフロントも交換すべきだ。同時にそろそろフロントタイヤとブレーキシューも寿命が近いのでやる予定。
今後数カ月かけて各所をいじっていく。

愛車と悪戦苦闘している画像は↓

んで動画撮影したわけだが

転んでもただでは起きるべきではないと考えて動画撮影しながらの修理だったが、撮った動画をみていて感じたのは「これはもっといろんな角度から撮った方がいいか?」とのこと。
三脚にのせて一箇所からの撮影では画面が単調になるためコンテンツとしてどうか?というのがある。
もちろんカメラを増やすということはそれだけ設備投資が必要なわけで、先立つモノのことも考えないと。
今月は無理だなぁ。なにしろバイクの方で金がかかりそう(笑)。

作り出すコンテンツの質を上げていきましょう。徐々にね。




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