【オオクワガタ】初ペアリングに完全成功

羽化前夜

今日はオオクワガタの話題。

去年成功したペアリングでの個体が続々と羽化している。
9匹中生き残ったのは7匹で、うち5はすでに成虫になっている。
残りの2匹中1匹がおそらくは数時間以内に羽化しそうな様子。

ここからがクワガタの一生の中でももっともデリケートな数時間だと言える。

油断はならない。





写真でもご覧いただこう。


この個体は蛹の状態。
薄い外皮の中に黒い甲殻が確認できると思う。蛹化したばかりのオオクワは限りなく白に近い黄土色なのだが。時間と共に色が濃くなっていき、このように黒が目立つようになるともう数時間以内に羽化が始まり成虫になる。
蛹化の時もそうだが、脱皮中の虫はひどく無防備で死亡率も高い。
特に蛹から成虫になる羽化の数時間は虫の内蔵が固まりきっていないため、振動などを与えると内臓破裂で死んでしまう。

ブリーダー達が一番気を使うのもこの瞬間。やっとここまでもってくるのに1年もの時間をかけるわけだから当然のことだろう。

WEBカメラがあれば羽化を記録できるのになぁ。コンテンツ化してYoutubeに上げればそこそこ需要のある動画もつくれただろうに。

まぁよしとする。
今期はあと2匹。今年中に別の幼虫も手に入れたいため毎日のようにオークションをチェックしている。

研究段階の終わり

とりあえずペアリングに成功したため、クワガタの基礎研究はこれで終了とする。来年以降はもっと大規模に虫を手に入れたいところだが、去年失敗した保冷温庫の改良もあるしどうなることやら。

そうそう、ヘラクレスオオカブトもまた再開したい。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください