【Ubuntu】散々な目にあったアップグレード

待望の17.04

1年前のディストリビューションを使っていたせいかGIMPによるoraファイルの読み書きができなくなっていた。
あれこれ試行錯誤したが全然だめ。これは依存関係の不具合でスクリプトが動かないのだろうと判断。もうすぐリリースされるUbuntu17.04が出たらすぐに入れようと1ヶ月ほど前から考えていた。

しかしこれがまたトラブルを呼んで仕事の進行を大幅に遅らせることになったのだが(笑)。





事の経緯は実に簡単。上記にも書いたように漫画作業に使っているGIMPやMypaint等の機能に不具合がでてきたため新バージョンのOS導入を急いでいた。

おそらく1〜2時間あれば終わるだろう。
そう思ってたさ。しかし問題が起こった。

パーティション設定は頭に入っているつりだったから、一応データだけ別HDDにバックアップしてあったのは不幸中の幸いだったであろう。HOMEディレクトリに入っている各種設定ファイルはミスさえしなければ上書きされることなく新環境でも使えるとたかをくくっていたが、ここで致命的な勘違い。

はい、HOMEディレクトリをフォーマットして/tmpにマウントしちゃいましたよっと(笑)。
おかげでYoutube行ってもTwitter行ってもいちいちアカウントとパスワード入れ直し。めんどくせぇ思いを散々した挙句「もうこれからはマメにバックアップとろう」と考え、サブPCに余っているHDDを接続。

しかしまたここでも問題が!

今度はサブ機が不調

マウントしたディスクをネットワーク共有してここに本PCのデータや設定ファイルを保存するつもりだったが、なんでかこれがうまくいかない。まずサブで使っているDebianがどうやってもファイル共有できない上になんと、音がでなくなった(笑)。
なんでそうなったのかわからないが、兎にも角にもネット配信を垂れ流しているサブ機で音が出ないのではどうにもならない。

なんとかせねば。

熟慮の結果、このサブ機にもUbuntuを入れてみることにした。

サブ機のマザーはケースとクーラーの干渉が以前から気になっていたので、背の低いソレにいつか付け替えるつもりだった。いい機会なのでここで作業してしまおうとケースから開け、別のケースに入れ替えたのだが。
パーツ交換後ケースに収まったマザー。電源にコードを繋いだ時、またもや試練が。

「バチン!!」

うぉ!なんだ今の花火!!
なんとATX電源から火花といやな音が…。
何が起こった?接続の間違いか?どっかショートしてたか?

注意深くPCを観察していて、私はあることを思い出した。

「あ!この電源去年の夏に熱で止まってしまったやつだ!」

おいおい、そんなこと忘れてちゃいかんでしょ(笑)。これ使い続けて火事になったらどうすんの!!
しかたなく別の電源に入れ替えてUbuntu17.04をインストール。インストはうまくいき共有も成功したが、やっぱり音はでなかった。

「まぁいいや。バックアップとろう」

と考えた時は外はもう夜(笑)。
しかたなく来週までデータを消さないように慎重に過ごそうと心にきめましたとさ。

ところでUbuntuの新バージョンも16系にあったiommuとUSB3の相性の悪さのバグが残っているみたい。
AMDのSB970チップに特有の現象らしく、OSインストールが終了したあとPCを起動してもネットにつながらなかった。
これはBIOSでUSB3.0と3.1を切って立ち上げればネットもつながり、ここで/etc/default/grubの記述を追加することによってうちの環境でも解決した。詳しくは↓ 同じ問題でハマっている人は閲覧されてみると良いだろう。
多分解決する。

http://hirotyanteikoku.cocolog-nifty.com/cocolog/2015/10/amd-970-ubuntuu.html

ってなわけで、リリースされたばかりのUbunntu17.04のインターフェイスでもご覧いただこう。

なんか16系とそんなに変わらないなぁ(笑)。

しかもこれのせいでまたイラスト描けなかったよ。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください