【漫画制作】【GIMP】人気の出やすいWEBコンテンツとはなんだろう?

学ぶことも多いが実践を止めないことも大事ですな

Google Adosenceの審査が無事通りました。

これでモチベーションもかなり上がってきたのも事実ですが、本ブログのアクセスを調べていると、やはりラフ漫画を載せているページが圧倒的にPVが高いのでこれをシリーズ化していくべきです。

あとは電子書籍用の漫画作業の方がおろそかにならないように気をつけなければ。





今日もGIMPを立ち上げてラフ漫画の描画。今回は2ページ描いてみたが、結構時間がかかること(笑)。本当は電子書籍用の方の作業やりたいんだけどな。

WEBでのアピールにどんな方法が良いかをここのところ考えているわけだけど、どうも発表の場は多様化していてもどれが効果的かは今ひとつわからない。動画のライブ配信で作業を見せるとかいうことも考え始めたわけだが、配信サイトでのその手のものは人気が無いことが多い。

それともやり方次第で結果はだせるのだろうか?

やるとすればPeriscopeなんかいいだろう。アレはきっと将来収益化していくのではないか?との狙いもあるが、ソレ以前にグローバルなサービスなのであの圧倒的なユーザー数は他の配信サイトのソレとは比較にならない。また、同サービスはTwitterがやってるモノなので当然双方との親和性が高い。問題はパソコンでの配信環境を早く整えてくれないとちょっと自分の狙いが出せないのでは?と言ったところ。

配信以外での効果的プロモートは?

とりあえず今は思いつかないが、とにかく全てやるしかないのだろう。しかしくどいようだが時間をどう確保するかがとても難しい。

それに冒頭でも書いたように電子書籍用の漫画を描くことがおろそかになっては本末転倒だしなぁ。

とにかく漫画を軸に考える

中心にあるのは漫画であるべきだろう。何しろ自分の漫画を世に広めたいとの狙いがずれてしまうとまずいことになる。そもそもの話、そこが狙いなのだから。

ってなわけでYoutubeに上げるための動画を今は作業のたびにいちいち撮るということをやっている。暇さえあれば記事か画像を作らなければ。そしてそれらは全て自身の漫画にリンクするように。これがコンテンツを効率的に生産する道だろう。

しっかし考える時間がもうちょっと欲しい。

ってなわけで、そんな漫画描きの心象を描いた作品が↓です。



やっぱカラーで描いた方がいいんだろうけど時間が(笑)。




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