【漫画制作】GIMPのススメ#6用紙の拡大

紙の大きさが足りなくなくなった

落書きしていて紙の外まで描きたくなってきました。つまり、バストアップの構図ではなくてもっと全身を描きたくなった、そんな時もGIMPでできることは無数にあります。





キャラクターをもっと小さくして全身を描く、ということですが、この場合2種類の方法があります。前回までに使用した落書きは背景を真っ白に塗ったレイヤーがありましたね?あれをそのまな拡大するという方法もありますが、もっと簡単な使い方を解説していきましょう。

まずはおなじみの落書きを開いてみましょう。

これが例えばハガキのサイズで72dpiの解像度のサイズであったとしましょう。その場合はやりかたは簡単です。一度このファイルを保存します。ツールバーの ファイル→名前をつけて保存 でPCの中の任意の場所に保存してください。次にこの画像と同じサイズの用紙の倍の解像度に設定したものを新規に作るか、もしくは同じ解像度で倍の大きさの用紙を作るかします。

ここではわかりやすくB4サイズの72dpiの用紙、つまり解像度は同じでも用紙の大きさの違うものを新規で作成します。これにこの落書き画像をレイヤーとして開くのです。

ファイル →レイヤーとして開くを選んで、このB4サイズの用紙の上にこの落書きを乗せてしまいます。すると、

こうなります。右上のダイアログボックス内にさっきの落書きがレイヤーグループと背景ごと乗っかっているのがわかると思います。

古い背景、つまり一番下の背景の上に乗っている背景は削除してしまいましょう。削除したらレイヤーグループの左にある矢印をクリックしてください。中のレイヤー群が見えるハズです。

ここまでくればもうわかりましたね?ここから新たにレイヤーを追加して描き足していきましょう。

さて、ここまでの解説で読者の皆さんはGIMPで最小限のことができるようになったハズです。ここからも各機能に関して書いていきますが、使い方はとても簡単でしょ?

次回は画像の移動を解説していきます。




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